スペシャルオリンピックスの活動参加について

活動に参加する「知的障害のある人=アスリート」、「その家族=ファミリー」、そして「ボランティア」、すべての皆様が参加者であり、日常のスポーツトレーニングから世界大会まで、共に経験を重ねる中でそれぞれの可能性が広がっています。

「アスリート、ファミリー、ボランティア」この三者はスペシャルオリンピックスにとって、とても大切な役割を担っています。
全ての人が“参加者”として、“活動を支える人”として、“感動を分かち合う人”として、スペシャルオリンピックスの活動に携わっていきます。

スポーツプログラム・競技について

スペシャルオリンピックスでは、例えば、毎週日曜日の午前中は○○競技場で陸上の練習、木曜日の夜は○○ボウリング場でボウリングの練習というように、日常的に、スポーツを楽しみながら技術向上を目指すスポーツプログラム(スポーツトレーニング)を開催しています。

現在、国内では24競技を実施しており、これらはオリンピック形式(国際的な競技団体のルールや運営方法を基本とする)に則っています。スポーツプログラムには知的障害がある「6歳以上」であれば、誰でも参加資格があります。

スペシャルオリンピックスでは、スペシャルオリンピックスに参加する知的障害のある人を「アスリート」と呼んでいます

現在、世界170以上の国と地域で450万人を超えるアスリートが参加しています。(※2016年1月時点)

スペシャルオリンピックス日本では、陸上競技、バスケットボール、アルペンスキーなど夏季冬季24競技(日本でのみ実施しているフライングディスク含む)を提供しており、47都道府県で7,827人を越えるアスリートがスポーツを楽しんでいます。(※2015年度末)
まずは興味のある競技にぜひ参加してみてください!(※競技会参加は8歳以上)

知的障害とは

厚生労働省は知的障害児者基礎調査において「知的障害の定義」を ”知的機能の障害が発達期(概ね18歳まで)にあらわれ、日常生活に障害が生じているため、何らかの特別の援助を必要とする状態にあるもの” としています。

スペシャルオリンピックスに関しては以下の要件のうちいずれかに該当する場合参加ができます。

  1. 機関や専門家により知的障害があるとされている。
  2. 標準的な知能検査により知的な遅れが確認されている。

スポーツプログラムに参加する

スペシャルオリンピックスに
“スポーツ活動をする人”、“活動を支える人”、“感動を分かち合う人” として参加しませんか?

スペシャルオリンピックスは誰でも参加でき、参加者にあった方法で楽しむことができます。
活動に参加する「知的障害のある人=アスリート」、「その家族=ファミリー」、そして「ボランティア」、
全ての皆様がスペシャルオリンピックス活動の参加者であり、日常のスポーツトレーニングから大会・イベント等、共に経験を重ねる中でそれぞれの可能性が広がっています。
スポーツに興味のある方はもちろん、見学したいという方もまずは気軽にご参加ください。

“アスリート”のご家族を「ファミリー」と呼び、
ファミリーも様々なかたちで活動に参加しています!

アスリートと一緒に思いきって一歩を踏み出し、新しいことにチャレンジしませんか?
ボランティアやコーチとしてスポーツを共に楽しむこともでき、一緒に参加することでさまざまな可能性が広がっていきます。

また、“スペシャルオリンピックスの使命”や“アスリートの成長”について自身の体験をもとに様々な機会を通じて多くの関係者に直接語りかけるオピニオンリーダーとして役割を担う、ファミリーメッセンジャーが活躍しています。両親だけでなく、兄弟や親戚の方もファミリーメッセンジャーになることができます。

自分らしいスタイルで行う「ボランティア」

スペシャルオリンピックスの活動に参加するボランティアの数は、世界170以上の国と地域で100万人超。日本では47都道府県で11,286人以上が参加し、地域の活動を支えています。
ボランティアの種類も様々で、日常のスポーツプログラムのコーチ、大会・イベントの運営サポートや、事務局のお手伝等があり、活動は「自分のできる事を、できる時間に、できる範囲」で行えます。また、ボランティアの参加に競技経験は問いません。

支援・寄付、協賛をする

ひとりでも多くの知的障害のある人たちが輝けるよう、
皆様のご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。

スペシャルオリンピックス日本は、皆様のご寄付やご支援、企業協賛によって支えられている非営利組織です。
ひとりでも多くの人たちに活動へ参加していただくことで、知的障害のある人たちがスポーツを楽しみ、心身の健康を増進すると共に、共に暮らす地域の人たちと障害や性別、年齢などをこえた友情の輪が広がることを願っています。

支援・寄付、協賛のご案内

現在、スペシャルオリンピックス日本(SON)の活動には、全国47都道府県で、7,827人のアスリート(知的障害のある人)が参加しています。(※2015年度末時点)
しかし、現在日本で生活している約70万人の知的障害のある人たちの内、活動に参加していただいているのはわずか「1%」の方々だけです。 (※2006年発表/厚生労働省発表の療育手帳発給数)

“スペシャルオリンピックス”を多くの方々に知ってもらい、賛同・参加していただけるよう活動しています。
全国大会の開催、世界大会への選手団派遣、ボランティアの育成のほか、アスリートの様々なチャレンジを支援するための研修などを実施しています。


寄付金の活用について

皆様からのご支援・ご寄付は、アスリートのスポーツ活動を支え充実させるための、スペシャルオリンピックス事業全般に活用させていただきます。

  • ナショナルゲーム(全国大会)の開催
  • 世界大会への日本選手団派遣
  • ボランティア・コーチやトレーナーの育成
  • 知的障害のある人たちの理解促進、啓発活動

ひとりでも多くの知的障害のある人たちがスペシャルオリンピックスに参加するために、そして“スペシャルオリンピックスの活動”がより大きな広がりとなるために、皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

スポンサーについて

スペシャルオリンピックス日本(SON)では、「包み込む社会」の実現に向けてSOムーブメントをさらに発展させ、CSR(企業の社会的責任)における社会貢献のありかたとして、企業とSON双方におけるWIN-WINの関係をもたらすパートナーシップづくりを目指しています。

スポンサーとのパートナーシップについて(協賛・支援・寄付)

スペシャルオリンピックス日本では、支援企業・団体と連携を図りながら、協賛事業の推進や社員のボランティア参加を促進しています。
また、それぞれの企業・団体の特性や社会貢献活動に対する意向に沿ったかたちで、パートナーシップを構築していきたいと考えております。

企業のCSRにおける重要な分野として社会貢献活動があり、その中で企業が特に注目しているのは「社員のボランティア参加」です。企業活動だけでなく、ボランティアという社会活動に参加することにより、自己実現やモチベーションのアップ、CSR意識の向上など、良き企業市民の育成に効果が現れています。SO活動では、これらの効果の他、知的障害に対する理解が促進されるなど、企業の障害者雇用を推進する上でも効果が見られます。

企業の社会貢献活動や社員のボランティア参加については是非ご検討ください。

スポンサーに関するお問い合わせ

お問い合わせは下記の連絡先までお願いいたします。

スペシャルオリンピックス日本は、皆様のご寄付や企業協賛によって支えられている非営利組織です。
ひとりでも多くの知的障害のある人たちが活動に参加できるよう、皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

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