大会・競技会レポート

2013年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン

大会総括

2013年1月29日~2月5日、韓国・ピョンチャン(平昌)、カンヌン(江陵)で開催された2013年冬季世界大会は111ヵ国から3,000名以上の選手団が参加し、約7,800名のボランティアの方々にご協力いただき、熱い戦いが繰り広げられました。

日本からは有森裕子団長が率いる84名(アスリート59名、コーチ・役員25名)の選手団がアルペンスキー、クロスカントリースキー、スノーボード、スノーシューイング、フィギュアスケート、ショートトラックスピードスケート、フロアホッケーの7競技に参加しました。

今大会は、2018年平昌オリンピックの開催地で、アスリートたちは憧れていた夢の舞台で世界のアスリートと持てる力を競い合いました。競技を終えて体全身をつかって喜びを表現するアスリートや悔しさのあまり目を赤くするアスリートもおり、世界の舞台に立ったことで感じた、広い世界で競い合う面白さや厳しさを味わいました。日本選手団は有森裕子団長、大和田誠副団長の下、それぞれが掲げた世界大会の目標に挑戦し、達成できたこと、できなかったことを経験し、次のステップに向かって新たなスタートを切ることができました。

競技結果

大会概要

大会名称:

2013年第10回スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン

英文:Special Olympics World Winter Games PyeongChang 2013

開催時期:

2013年1月29日~2月5日
(ホストタウンプログラム 1月26日~1月29日)

開催地:

大韓民国 ピョンチャン(平昌)、カンヌン(江陵)

参加者:

アスリート ・・・111ヶ国・地域より3,000人以上
ボランティア ・・・7,800人

日本選手団:

84名
- 団長 有森 裕子(スペシャルオリンピックス日本 理事長)
- アスリート 59人
- コーチ・役員 25人

実施競技:

7公式競技を55種目実施/日本選手団としては7競技に派遣

・アルペンスキー   ・スノーボード   ・クロスカントリースキー
・スノーシューイング   ・ショートトラックスピードスケート
・フィギュアスケート  ・フロアホッケー

会場:

開閉会式: Yongpyong Dome

雪上競技: Alpensia / Yongpyong Resort

氷上競技: Indoor Ice Rink Inline Rink / Yongpyong Dome

フロアホッケー: Kwandong University / Gangneung Sports Center / Gymnasium of Kwandong

その他イベント:

・開閉会式            ・ホストタウンプログラム
・ヘルシー・アスリート®・プログラム  ・国際法執行者トーチラン®
・ユニファイドスポーツ        ・グローバルユースサミット

日本選手団競技結果

  1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 参加賞 DQ/HE
アルペンスキー 5 9 6 9 4 5 1 1 3  
クロスカントリースキー   2 1 1            
スノーボード   3 1         1    
スノーシューイング 3 1 4 3 3 5 1     4
フィギュアスケート 2   1 2            
ショートトラック
スピードスケート
3 4 4 5 2 1        
フロアホッケー 1                  
合計 14 19 17 20 9 11 2 2 3 4

開閉会式

2010年バンクーバーオリンピック フィギュアスケート 金メダリストのキム・ヨナ氏が大会アンバサダーを務め閉会式ではSOアスリートと共演し、SOムーブメントを広げるメッセージを発信し、ミャンマーのアウン・サー・スー・チー氏が開会式にて「SOを通じて障害者に平等な機会が与えられるように」とあいさつし、大会中には知的障碍者の権利向上を訴える「平昌宣言」を採択しました。

特別協賛


株式会社ユニクロ
開閉会式等で日本選手団が着用した式典用ユニホームをご提供いただきました。



株式会社ウィルコム
日本選手団共通ユニホームに加え、フロアホッケーユニホームや雪上競技、氷上競技のアンダーシャツをご提供いただきました。



ヤフー株式会社
世界大会・ピョンチャンをYahoo!Japanトップページなどの広告欄でPRしていただきました。



サイエント株式会社
大会情報や選手団インタビューなど日本選手団を紹介する「世界大会応援サイト」を開設いただきました。



ソフトバンクモバイル株式会社
株式会社ウィルコム

大会期間中の日本選手団スタッフの連絡手段としてiPadやPHSなどのモバイル端末をご提供いただきました。


株式会社ゴールドウィン、株式会社アシックス、ミヤコ・スポーツ株式会社、株式会社ミズノ

結団式

世界大会開催地ピョンチャンに出発する当日1月26日(土)に羽田空港第1旅客ターミナル ギャラクシーホールにて「2013年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン 日本選手団結団式」を開催いたしました。84名の日本選手団が一同に会し、有森団長、代表アスリート、代表コーチが力強く決意表明し、ピョンチャンでの健闘を誓いました。

司会にはNHKアナウンサー藤井彩子様にご協力くださり、ご来賓としてご出席いただきました厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部・企画課 自立支援振興室長 君島淳二様をはじめ、参議院議員  ロンドンオリンピック日本選手団副団長 橋本聖子様、公益財団法人日本オリンピック委員会 専務理事 市原則之様、公益財団法人日本障害者スポーツ協会 指導部長 中森邦男様、株式会社ファーストリテイリング 常勤監査役 田中明様からご挨拶を頂戴いたしました。

また、応援に駆け付けてくださった、スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーターで、ミスユニバース2007 森理世様、ロンドンオリンピック女子ウエイトリフティング銀メダリスト 三宅宏実様、メキシコシティオリンピック重量挙げフェザー級銅メダリスト 三宅義行様、選手団への激励のメッセージをいただきました。

会場には、支援企業・団体の皆様、そして日頃よりスペシャルオリンピックスの活動を応援してくださっている皆様が日本選手団にエールを送ってくださいました。

結団式概要

大会参加者総数: 約8,800名(ボランティア数及び観覧者数はのべ換算)

広報

■USTREAM: 20,455回 (3日間累計)
http://www.ustream.tv/recorded/20364101

名称:

2013年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン 日本選手団結団式

開催日時:

2013年1月26日(土) 11:00~12:00

会場:

羽田空港 第1旅客ターミナル6階 ギャラクシーホール

登壇者:

有森 裕子 日本選手団団長(公益財団法人スペシャルオリンピックス日本 理事長)
日本選手団 84名

司会者:

藤井 彩子 様(NHKアナウンサー)

来賓:

君島 淳二様 (厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部・企画課 自立支援振興室長)
橋本 聖子様 (参議院議員 ロンドンオリンピック日本選手団副団長)
市原 則之様 (公益財団法人日本オリンピック委員会 専務理事)
中森 邦男様 (公益財団法人日本障害者スポーツ協会 指導部長)
森 理世様  (スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーター ミスユニバース2007)
三宅 宏実様 (ロンドンオリンピック女子ウエイトリフティング銀メダリスト)
三宅 義行様 (メキシコシティオリンピック重量挙げフェザー級銅メダリスト
田中 明様  (株式会社ファーストリテイリング 常勤監査役)

出席者: 94名
‐ スペシャルオリンピックス日本 地区組織等関係者
‐ スペシャルオリンピックス日本 支援企業ご担当者様 等
主催:

公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本



(司会)藤井 彩子 様 様

厚生労働省 君島 淳二 様

参議院議員 橋本 聖子 様

(財)日本オリンピック委員会 市原 則之 様

(財)日本障害者 スポーツ協会 中森 邦男 様

森 理世

三宅 宏実

三宅 義行

田中 明

【大会に関するお問い合わせ先】

スペシャルオリンピックス日本事務局 大会担当
Tel:03-6809-2034/Fax:03-3436-3666
Mail:son_cc@son.or.jp

スペシャルオリンピックス日本は、皆様のご寄付や企業協賛によって支えられている非営利組織です。
ひとりでも多くの知的障害のある人たちが活動に参加できるよう、皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

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